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挫けそうになるブログ

電子工作

エフェクター TS-9 完成 写真

写真をぱらぱらととったので記念にはっておきます。たくさんの人の協力をしてもらいながらようやっとここまで来ることができました。本当に感謝です。・ケース正面 ・ケース側面(左) ・ケース側面(右) ・ケース背面 ・ケース裏面 ・ケース正面(ランプ付…

Fusion 360 9V電池 固定具 改 出力編

部活の後輩にお願いをして以前モデリングした9V電池の固定具を3Dプリンターで出力してもらいました。3Dプリンターの設定はデフォルトのままでいけたみたいです。 ピンク色は後輩の趣味かな?(笑)3Dプリンターを使うのは初めてなのですが、なかなか思った通…

エフェクター 3. 試作基板設計 製作編 手直し

基板は最終的にこのようになりました。51pFは47pFの積層セラミックコンデンサを使いました。1uFはメタライズドポリエステルフィルムコンデンサーを最終的に使いました。次回があればもうすこしちゃんと選定したいと思います。 akizukidenshi.com メタライズ…

エフェクター TS-9 3. 試作基板設計 組み込み編 手直し

基板外も含めた回路ですが、少し修正しました。トランジスタ技術の記事を参考に書いたのですが、いろいろとおかしいところがありました・・・。 ・3回路オルタネイトスイッチに接続されているINとOUTのジャックのホット端子をバイパスするようにつなぐ。 こ…

エフェクター TS-9 完成

ひとまずユニバーサル基板を用いてケースに組み込んで音出しまで確認できました。 とりあえず動いてよかったと・・・。 また詳しくはブログで更新したいと思います。 ・3. 試作基板設計 組み込み編 手直し ・3. 試作基板設計 製作編 手直し ・9V電池 固定具 …

エフェクター TS-9 3. 試作基板設計 製作編

おおかたの部品が届いたので試作基板を製作しました。ユニバーサル基板に部品をはんだ付けし、すずメッキ線で配線をして繰り返して作りました。ユニバーサル基板へのはんだ付けは本当に大変です・・・。作業には4時間ほどかかりました。はんだ付けをしている…

Fusion 360 エフェクターケース アルマイト編

ccwo.hatenablog.jp 友人にお願いをしてケースにアルマイト加工を施してみましたが・・・失敗しました。 今回ケースに用いたタカチのTD9-12-4Nの材質はADC12というアルミダイキャストでこちらは難アルマイト材というのを知らずにアルマイト加工をしてしまい…

Fusion 360 エフェクターケース ケース加工編

ccwo.hatenablog.jp Fusion 360にてモデリングしたエフェクターケースをもとにケースの加工を行いました。加工の方法としては、ケースの3D モデルから加工寸法を出力し、ケースに貼り付けて加工をするという方法をとりました。ただ、内部に配置する基板との…

エフェクター TS-9 3. 試作基板設計 組み込み編

ccwo.hatenablog.jp ccwo.hatenablog.jp ここまでの試作基板設計では基板内のみの設計でしたが、ケースへの組み込みを考慮した回路図を手書きしました。 ケース組み込み対応回路図 (上の回路図は前回のブログに書いた回路図を基にしているので、基板外への…

PIC SHT-11

PICでセンシリオンのSHT-11を読んでみました。上位互換のSHT-35など出ているのでなかなか使う人はいないと思いますが、自分メモ用に。 SHT-11はI2Cに似た通信方法を採用しているので、I2Cのモジュールは使えません。なので、ソフトウェアI2Cを書く要領で通信…

Fusion 360 エフェクターケース 3Dモデリング編

エフェクターケースの加工のシミュレーションとFusion 360の練習にエフェクターケースを作ってみました。 想定したエフェクターケースはこちら www.monotaro.com タカチ電機工業さんのアルミダイキャストケースです。サイズは横置きのよくあるエフェクターと…

Fusion 360 9V電池 固定具 改 3Dモデリング編

エフェクター用に9V電池の固定具を3Dモデリングしたのですが、どうやらバッテリースナップを考慮すると内側の寸法がかなりギリギリだなと気づいたので、改めてモデリングし直しました。 想定している部品がこちら ・バッテリースナップ 2.1mmDCプラグ…

LTspice モデル 追加 オペアンプ

事前に読んでもらえるといいかと思います。 ccwo.hatenablog.jpオペアンプのSpiceモデルを追加します。 エフェクターにも使ったNJM4558Dを追加してみます。 Spiceモデルファイルの作成 まずはSpiceモデルをsubフォルダに追加します。自分は既存のモデルと混…

LTspice モデル 追加 トランジスタ

事前に読んでもらえるといいかと思います。 ccwo.hatenablog.jpcmpフォルダに登録できる部品はモデルの追加が簡単。 定番の2SC1815と2SA1015を追加。stadard.bjtファイルにこれを追加すれば完了です。 *Low Noise Amp PC=0.4W Ic=0.15A Vcbo=60V Complementa…

LTspice モデル 追加 フォルダ 構成

モデルの追加について覚え書き。 LTspiceではフォルダの構成を知るとモデルの追加について理解がはやいので、まずはフォルダの構成について。 使用環境 LTspice XVII フォルダの位置 デフォルトでインストールを行うと C:\Users\{ユーザー名}\Documents\LTsp…

Fusion 360 9V電池 固定具 3Dモデリング編

9V電池の固定具を作ってみました。 とりあえず、9V電池の寸法は47.5x16.5x25.5(mm)です。 なので、 ケース内側: 52x18x28(mm) ケース外側: 58x24x31(mm) ケース厚み: 3(mm) これにエフェクターに固定する用のつばを5mmで追加して、中心に3.2mmの穴を追加しま…

エフェクター TS-9 3. 試作基板設計 EAGLE編

Eagleを用いて試作基板を設計しました。 Schematic 回路図はこんな感じになりました。 参考にしている回路図そのままに書きました。NJM4558Dと2SC1815はEAGLEのlbrにはないのでRS Library Loaderを用いて追加しました。 注意点 可変抵抗は基板外なのでテスト…

エフェクター TS-9 2. シミュレーション LTspice編

TS-9 回路図をLTSpiceで簡単なシミュレーションをしました。 シミュレーションは4段階に分けて行いました。4つの回路は縦続に接続されているので、周波数特性を分割して計算して、後に足し合わせることですべての周波数特性を解析することができます。 まず…

エフェクター TS-9 1. 回路図設計

ameblo.jp 回路図はこちらのブログから参考にさせていただきました。非常に丁寧に解説まで書かれており、非常に興味深い内容でした。数学面からの電気的アプローチというよりは音響面からの電気的アプローチで回路の解説がされています。なので、この部品を…

エフェクター TS-9 製作手順

研究室の友人とエフェクターを作ることになったのでODの王道であるTS-9を作りたいと思います。その後これを基にモディファイできたらな~って思います。 以前トランジスタ技術に載っていたオーバードライブとバッファーを作り一応完成したのですが、少し中途…

FPGA MAX10 Lチカ

ccwo.hatenablog.jp ccwo.hatenablog.jp ccwo.hatenablog.jp ccwo.hatenablog.jp ccwo.hatenablog.jp ccwo.hatenablog.jp FPGA MAX10の使い方を見てきました。 なかなか、多岐に渡っていろいろなところ設定しないといけないので、骨が折れます。 とりあえずL…

FPGA MAX10 Timing Analyzer

次にFPGA MAX10 Timing Analyzerについて見ていきます。 開発環境 Board MAX10 FB IDE Quartus Prime Lite Edition OS Windows 10 pro 64bit Debbuger USB Blaster Rev C Timing Analyzer Tools→TimeQueset Timing Analyzerを選択します。 Netlist→Create Ti…

FPGA MAX10 Signal Tap Ⅱ

Signal Tap ⅡはQuartusのロジアナ機能みたいなものです。 今回はそちらを使っていきたいと思います。 開発環境 Board MAX10 FB IDE Quartus Prime Lite Edition OS Windows 10 pro 64bit Debbuger USB Blaster Rev C Signal Tap Ⅱ CQの本では、Tools→Options…

FPGA MAX10 書き込み

ccwo.hatenablog.jp ここまででコンパイルは完了し、書き込みファイルが生成されたので、実際に書き込みます。 開発環境 Board MAX10 FB IDE Quartus Prime Lite Edition OS Windows 10 pro 64bit Debbuger USB Blaster Rev C Programmer Tool→Programmer(も…

FPGA MAX10 Pin Planner

開発環境 Board MAX10 FB IDE Quartus Prime Lite Edition OS Windows 10 pro 64bit Debbuger USB Blaster Rev C Pin Planner ccwo.hatenablog.jp 前回の記事まででプロジェクトの作成を行い、トップレベルモジュールを記述しました。次にピンのフィッティン…

FPGA MAX10 Topモジュールの作成

開発環境 Board MAX10 FB IDE Quartus Prime Lite Edition OS Windows 10 pro 64bit Debbuger USB Blaster Rev C こちらの記事で作成したプロジェクトから ccwo.hatenablog.jp このような画面が生成されたはずです。 Topモジュールを作成するために、新しいV…

FPGA MAX10 プロジェクトの作成

開発環境 Board MAX10 FB IDE Quartus Prime Lite Edition OS Windows 10 pro 64bit Debbuger USB Blaster Rev C プロジェクトの作成 Quartus Primeを開いて、New Project Wizardを選択します。(左上Newか真ん中のアイコンから) Introduction そのままNext…

FPGA MAX10

FPGAのMAX10を1年ほど前からちょこちょこ触っているのですが、FPGAの開発環境は複雑なので毎回いろいろ復習し直してで大変なのでブログにまとめていきたいと思います。 まずはLチカを題材に プロジェクトの作成 Topモジュールの作成 Pin Planner 書き込み(.s…

STM32 書き込み 最小構成回路

ccwo.hatenablog.jp 書き込みについての回路を書いたのですが、ソースも載せながら書いたので、結局のところ回路をどうつなげばいいのって思う方も多いと思うので、最小構成回路を上げておきます。 SWDP 通信線 2本とGND・VCCを繋げば動く まずはそれぞれの…

STM32 ST-LINK/V2 書き込み

開発環境 MCU STM32F303K8 Debugger ST-LINK/V2 IDE System Workbench for STM32 Code Generator STM32CubeMX Library HAL Driver という環境で、今回書き込み回路とその動作検証をSW4STM32でしてみました。 これまではNucleo上のST-LINKを使用していたので…