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挫けそうになるブログ

RX631開発 プロジェクトの作成 <e2 studio編>

まずはじめにプロジェクトの作成からしていきたいと思います。

e2 studioを開き、ファイル→新規→C projectからCソースのプロジェクトを作成します。

プロジェクト名を任意の名前で設定し、

プロジェクトの種類:Executable (Renesas)→Sample Project

ツールチェイン:Renesas RXC Toolchain 

を選択し、次へ。

(Renesas RXC Toolchain が存在しない場合は、e2studioインストールをもう一度行い、Renesas RXC Toolchinが選択されていることを確認し、再インストールを行って下さい。)

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ターゲット固有の設定の選択をします。

ターゲットの選択:R5F5631FDxFP(今回使用するのはR5F5631FDDFP)

(RX600→RX631→RX631 - 100pin→RX631→R5F5631FDxFP)

を選択し、次へ。

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コード生成とFITの設定をします。

FITモジュールは使用しないので、そのまま次へ。

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追加CPUのオプションを選択します。

double型の精度をDouble precisionに変更するなどありますが、基本的にはデフォルトのままでいいでしょう。

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グローバル・オプション設定をします。

デフォルト設定のまま進めます。

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標準ヘッダー・ファイルを設定します。

C99にし、必要なライブラリーを選択しましょう。

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各種スタック領域、サポート・ファイルを設定します。

ユーザー・スタック・サイズ等は後に変更も可能ですが、ここではユーザー・スタック・サイズは2000に設定しておきます。

ハードウェア設定関数の生成でC/C++ Source FIleを選択します。

C/C++ Source Fileにしないとiodefine.h等が生成されないので注意)

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要約ウィンドウがポップアップするので、OKを押し、プロジェクトの作成を終了します。

基本的にはあとで変更可能な部分も多いですが、しっかり設定をしましょう。

また、わからない部分はいじらないほうが得策かと思います。

これにてe2 studioのプロジェクトの作成を終了します。

次はRenesas Flash Programmerの設定を行います。