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CCWO

挫けそうになるブログ

インターン

2週間の技術系インターンに行ってきました。
自分は学部3年なので、就職のためというよりはここまで2年ほどものづくりに携わってきてどのくらい自分が真新しい環境で力を出せるかと試すような気持ちで行きました。
あとは夏休みをだらだら無為に過ごすくらいならという後ろ向きな理由でも。
参加者は全部で10人、ハードウェア4人ソフトウェア6人という班に分かれて2週間を過ごしました。
自分はハードウェアのほうにて参加をしました。
まずは技術的な感想から、
お題の方は正直なところ簡単かな~とは思いました。
しかし、普段のロボコン的な考えでマイコン、IC、モジュールを中心とした回路設計ではなく、入出力ともにアナログという考えで回路設計をし、シミュレーションを行い、実際に製作を行い、ハードウェアデバッグを行うという手順で回路製作をし、とてもためになりました。
このインターンを通して改めてアナログ回路の重要性、シミュレーションの必要性を感じました。また担当の方はアナログ回路歴50年という超超超ヶヶヶヶヶ大ベテランという方で自分のアナログ回路の知識の低さを思い知らされました・・・。
また、製作においては経験、体験、知識、興味などなどすべてをフル活用し一つ一つ大切に作っていくことが大事なんだなと思いました。
簡単な仕様書や資料用の回路図を起こすなども体験できてよかったです。
なので、難易度としては高くはなかったですが、改めて回路設計のなんたるか、難しさ、面白さを学ぶことがでとても有意義でした。
つぎにインターンそのもの感想を、
グループでの製作も改めて考えると初めてだったのでなかなか難しいところも多々ありました。
正直なところだと自分ですべてできるのではと思いましたが、こと企業では個に責任がいくのではなく、グループとして製品を作り、各々がもっともパフォーマンスを出すためにそれぞれが工夫していくことの難しさを学びました。
よくいえば責任の分散・・・悪く言えば責任の・・・こういうことも大切ですね。
ただ、なかなか消極的で自信のない方もいてなかなかどう接すればいいのかわからないことも多かったです。(インターンに来る人はわりとガツガツした人が多いと思っていたのですが、決めつけでした。)
プレゼンは時間も足りなくあまりいいものができなかったですが、質問や自分の担当分は良かったと思っただけに全体をもっとよくできなくて悔しかったです。
2週間短いような長いようなインターンでしたが、一つ言えるのは行ってよかったということですね。
あとはこれをどれだけ自分にフィードバックできるかです。
最後に担当の方に言われたのですが、ことメーカーに勤めたいなら院に行く必要は必ずしもないと言われたことですね・・・ただここはいろいろな理由や事情もありますし、まだじっくり考えて答えを出したいと思います。
やっぱり行ってよかったです。