CCWO

挫けそうになるブログ

STM32 開発環境の構築<3>

またまた、STMを使ってみようかなと思いまして開発環境を構築しました。
なんと・・・
ccwo.hatenablog.jp
前回STMの開発環境を調べていたのがちょうど1年ほど前で、時の流れは残酷です。
今回はSTM32F303K8を使って、ペリフェラルを徐々に使えるようにしてモータードライバのマイコンにしてみたいと思います。
なので、PWMとENCODERとかCANとかADCとかDACとかもろもろ使えると便利なのかな。

開発環境は前回に引き続き、
ハード:STM32 Nucleo Board Nucleo STM32F303K8
ソフト:CubeMX + AC6 System Workbench for STM32
でやっていきたいと思います。無料でフルサイズコンパイルできるし、GUIペリフェラルの設定ができて、関数等(HAL Driver)も生成してくれるから、これが今かなり現実的で比較的楽な開発環境なのではないでしょうか?1年前に記事を書いたときはまだまだ日本語の記事が少なかったのですが、最近調べているとこの組み合わせでやってる人が増えていてかなり嬉しいです。

簡単に構築方法を

  • the System Workbench for STM32のインストール

1. OpenSTM32 Communityに会員登録をします。
OpenSTM32 Community Site | HomePage
2. インストーラーをダウンロードします。
http://www.openstm32.org/Downloading+the+System+Workbench+for+STM32+installer
Zipped installer: install_sw4stm32_win_64bits-v2.1.zip
これをダウンロードして解凍して、インストールします。exeじゃなくてzipじゃないとwinはだめ。

  • Cube MXのインストール

STM32CubeMX - STM32Cube initialization code generator - STMicroelectronics - STMicroelectronics
STに会員登録して、一番下からダウンロードしてインストール。
と言った感じで簡単です。

参考サイト

  • 開発環境構築方法

yuqlid.hatenablog.com

  • STM32F4のHALの資料

www.st.com
UM1725: Description of STM32F4 HAL and LL drivers
UM1743: STM32CubeF4 demonstration platform

  • ボードの資料

www.st.com
UM1727: Getting started with STM32 Nucleo board software development tools
UM1956: STM32 Nucleo-32 board

  • チップの資料

www.st.com
RM0316: STM32F303xB/C/D/E、STM32F303x6/8、STM32F328x8、STM32F358xC、および、STM32F398xE 高性能 ARM ベース 32 ビット MCU
PM0214: STM32F3, STM32F4 and STM32L4 Series Cortex®-M4 programming manual
それにしても資料はすごい充実してますね。
なんか最近すごいやる気がなにごとにも起きなくて、ブログに書けばある程度やる気がでるかなと短絡的な思いから書いてみます。