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TerraMaster D5-300C レビュー4 RAID0・RAID1・Single モード使ってみた 転送速度 測定

TerraMaster D5-300C レビュー 5ベイ搭載 RAID0・1対応 多機能外付けHDDケース

ccwo.hatenablog.jp

レビュー第四弾 D5-300C RAID0・RAID1・Single モード使ってみた 転送速度 測定

無事パソコンにも外付けHDDとして認識されたので、転送速度を測定していきたいと思います。
転送速度を測定するにあたって、使用したのはCrystal Disk Markです。参考までにDELL XPS13 9370に搭載されているSSDの転送速度がこちらです。

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はやい・・・非常にはやい・・・笑 実質SATAの限界速度に近い感じですね。(SATA3の最大転送速度は600MB/s)これでも最新のM.2のものに比べれば遅いとは思いますけどね。



目次


モード変更手順

外付けHDDのモードを変更には、前回の記事とほぼ同様の手順を行います。

  1. 背面にあるつまみを回してモードを変更する
  2. 背面のリセットボタンを長押しする(最低でも5秒ほど)
  3. コマンドプロンプトからディスクを初期化する(やらなくてもいいパターンもある)
  4. 管理ツールからディスクをシンプルボリュームとして読み込む

上記の手順でモードを変更していくことが出来ます。外付けHDD背面にアクセスしやすい環境であれば非常に簡単な手順でモードを変えれます。しかし、モードを変更すると中身を一度フォーマットしないといけないのでデータはもちろんですが消失してしまいます。


RAID0


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フォーマット前

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フォーマット後

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RAID0 USB2.0 接続

f:id:CCWO:20181008210035j:plain
RADI0 USB3.0 接続


RAID1


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フォーマット前

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フォーマット後

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RAID1 USB2.0接続

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RAD1 USB3.0接続


Single


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フォーマット前

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フォーマット後

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Single USB2.0 接続 HDD1

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Single USB2.0 接続 HDD2

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Single USB3.0 接続 HDD1

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Single USB3.0 接続 HDD2


比較

シーケンシャルリードライトの値を比較していきます。
まずはUSB3.0接続のとき
RAID0 346.9MB/s> RAID1 185.1MB/s> Single 181.2(2つのHDDの平均)
つぎにUSB2.0接続のとき
RAID0 38.7MB/s ≒ RAID1 38.88MB/s ≒ Single38.7(2つのHDDの平均)

USB3.0のときはRAID0の圧勝です。私のメインPCより転送速度が速いです。RAID1とSingleはRAID0のおよそ半分の転送速度なので、規格通りの通信速度であることが確認できました。RAID0は細かいデータの転送速度にも有効だということが測定結果からもわかります。D5-300Cに搭載されているRAIDコントローラはしっかりと働いてるみたいで安心しました。
また、USB2.0のときにはほとんど同じです。つまりUSB2.0の通信速度が完全にネックになってしまっていて、どのモードで使おうが転送速度には関係がないという結果になってしまいました。

以上の結果からこの外付けHDDを使用する際には必ず

USB3.0

で接続して使用してください。そうでないとRAIDを使うメリットも薄れますし、40MB/s前後の転送速度ではぜんぜんやっていけないと思いますし。


参考と覚書

せっかくストレージの転送速度を測定するいい機会だったので、転送速度を測れそうなものは測ってみました。

  • メインPC Cドライブ ADATA SSD 256GB SATA3.0


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  • NAS Singleモード HDD 4TB 1000BASE-T接続


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パソコンのCドライブがしょぼすぎますね・・・これは早々に変えたほうが幸せになれるかもしれないですね・・・笑 NASは自分が思っていたよりもぜんぜん早くてよかったです。