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アメーバ経営

京セラの名誉会長である稲盛和夫氏が自社の発展のために見出した経営手法について書かれた「アメーバ経営」を読みました。

アメーバ経営 (日経ビジネス人文庫)

アメーバ経営 (日経ビジネス人文庫)

この本を知ったきっかけは、正月におじに会った際に今年就活するお前はとりあえず読みなさいと渡されたのがきっかけでした。正月に渡されてから少し時間は経ってしまいましたがさきほど読み終わりました。自分も4月からメーカーで働く新社会人として経営について知るいい機会だなと思い読んでみましたが非常に面白い内容でした。
自分が読んでいて特に印象的だったのは、会社で働くにあたって大切なことの一つとして人として正しくあるべきだというところでした。正しくあり、努力し、果敢に挑戦し、情熱をもってこれを継続することによってよい方向にものごとを進めていけるのだということを感じました。会社は利益を追求する組織という一面もありますが、こういった人としてのやりがいや幸福を追求していけるような会社経営は素晴らしいと思います。そして、このような人としての在り方を模索しつつ、人を正しい方向に導きながらも競争力を生み出していけるようなシステムを作り上げていった結果がアメーバ経営なのではないかなと思いました。
自分は4月から馴染みのない土地で新社会人になる不安やこれからの将来の不安も少なからずあるのですが、人として正しくあり続けたいですし、自分にない部分に果敢に挑戦し、努力をしていきたいと思っています。そして、いつか自分にしかないらしさや一味違うところを見出していけたらなと思えるような一冊でした。ただ、それはすごく難しいことでもありますし、現状の自分でもこれらができているかはわかりません。しかし、自分は自分自身が正しいと思ったことに対してそこに自信と誇りをもって周りを明るくできるような人間になりたいと思っています。そのために、これからもがんばっていきたいです。いつか、この本を紹介してくれたおじのようなストイックなエンジニアになりたいです!